子犬を迎えるのに必要なもの(チャンクのお迎え準備編②)

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こんにちは!オーストラリアンラブラドゥードルのもじゃ犬チャンクです。

今日はチャンクがお家に来てから徐々に揃えていったグッズををご紹介していきたいと思います

今回ご紹介するのは首輪、リード、ハーネスです!

オシャレな首輪
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お迎えに必要なものはコチラから

子犬を迎えるのに必要なもの(チャンクのお迎え準備編♪)
初めて犬を飼うことになった我が家。すべてが初めてづくしでわからないことだらけ。たくさん悩んでたくさん調べてワクワクドキドキのお迎え準備です

チャンクの場合、どうにも噛み癖が治らないため(実はいまだに・・・)リードを色々試しています。たくさん種類があり、目的によっても様々です。使ったものや、気になるものまで、少しでも参考になれば良いな♪

チャンク
チャンク

どれもお気に入りだよ!

 

用意する時期

ワクチンが終了すると、いよいよお散歩に出発です!

犬との散歩楽しみですよね。ついつい色んな道具、可愛いアイテムを揃えてしまいます。

首輪をつけると一気に愛犬感が増しますよね♪

首輪の準備はワクチンが終わってからで十分です。じっくり悩んでも十分間に合う
 
チャンク
チャンク

なんで最初に準備しないの? 

チャンク
チャンク
 

すぐにデカなるやん

ワンちゃんがお散歩に出れるようになった段階で首のサイズを測りましょう。首輪の長さだけでなく、太さ(幅)も確認してください。大きな子に細い首輪は、食い込んだりしてかわいそうです。仔犬はすぐに大きくなってしまうので、サイズの合ったものを用意してあげることが安全にもつながります。

首輪、ハーネス、スリップリードのどれを選ぶ?

首輪にも形状、素材、用途によって種類があります。リードと犬を繋ぐという目的のものとしては、首輪の他にハーネスがあります。また、リードと首輪が一緒になったスリップリードというものもあります。

『首輪』

もっともイメージがつきやすいのは首輪でしょう。迷子札をつけておくと、万が一リードから離れてしまった時など安心ですね。最近は迷子札としてAppleのairtag(エアタグ)をつけている方もいるようです。チャンクもつけようかと検討中ですので、ゲットした際はプレビューしますね。

首輪の種類                                          

ベルトタイプ

もっとも一般的な首輪です。素材は皮が主流で耐久性に優れています。金属のストッパーを穴に刺してサイズの調節もできます。オーダーメイドで名入れサービスなどを行っているお店もあります。毛の短い種類や大型犬にとても似合うと思います。トゲトゲのついたやつと可愛いですよね。(↓あんなやつ)

チャンク
チャンク

僕は毛が多いから無理だな

バックル

カチッとワンタッチで装着できるタイプです。首輪の素材として、ナイロン、キャンバスなどの布製、留め具はプラスチック製のものが主流です。軽量であり、デザインも豊富なのがメリットですが、布の汚れや留め具の劣化はどうしても出てきてしまいます。

チャンクだよ
チャンク

これが僕のだよ!

 

ハーフチョーク

通常はゆったりしていて、リードを引くと首回りぴったりとなるタイプです。首や皮膚への負担が少ないので全てのサイズのワンちゃんに使えます。トレーニング用にも向いています。

チャンク
チャンク

かっこいいよね

 

チョークカラー

引っぱると首がしまる仕組みの首輪で、主にトレーニング用で使われています。大型犬などの力の強いワンちゃんに効果的ですが、鎖でできているため毛が巻きついてしまったり、擦れてしまうので毛の長いワンちゃんには向いていません。

チャンク
チャンク

ドーベルマンのイメージだね

 

『ハーネス』

ハーネスは首輪と比較し、身体が動かしやすそうです。首輪に比べると指示が伝わりにくいので、拾い食いするような子にはあまり向いていない気がします・・・またサイズを合ったもので装着しないと後ずさりした時などにスルッと抜けてしまうことがあるのでご注意を。(チャンクは2回抜けた経験有り)

とはいえデザインも豊富ですしこれも物欲を掻き立てられます。

チャンクだよ
チャンク

右下が僕のだよ!

 

もじゃももじゃチャンクの毛質だと、脇の下が擦れて毛玉ができやすくなってしまうので、長いお散歩や公園など、いつもと違う場所に行く時にはハーネスを、普段使いは首輪と分けて使っています。

『スリップリード』

スリップリードは首輪とリードが一体となった、お散歩時のしつけ用リードです。耳のすぐ後ろと顎を通すようにに装着するので首輪よりも指示が伝わりやすいものとなっています。使い方が少し難しいので、動画など参考にされると良いと思います。

装着に関する動画です。英語音声ですが、とても分かりやすく紹介されています♪

リードを選ぼう!

首輪が決まったら次はリードです!

リードの種類

スタンダードリード

一方がワンちゃんのリードにつなぐ金具、もう一方が飼い主側の持ち手になっています。長さは120cm前後が主流で、生地は布、革、金属、ナイロンなどがあります。

種類も豊富で、首輪と合わせて販売されているものもあるので選ぶのも楽しいですね♪

チャンク
チャンク

僕はwolf gang愛用だよ!

伸縮リード

持ち手側のボタンで長さ調節ができます。リードを伸ばしてあげるとワンちゃんはある程度自由に動き回ることができます。伸ばした状態でのコントロールは多少難しくなるのと、比較的細めの紐で作られている為、小型のワンちゃんには向けかな?と思います。

ロングリード

長さは10m程度から長いもので20m以上あるのものあります。広い芝生などでつけてあげると全力で走り回れます。ボール遊びやフリスビー、おいでの練習などにも良いですね。

 

チャンクはロングリードが大好きです!中型犬を飼い初めて気づいたのですが、ドッグランは大きさの制限をされているところが多く、中々全速力で走らせてあげることができません。ストレス発散にもなるのでとても気に入っています。
 

ロングリードで疾走中!

                

マルチファンクションリード

色々な使い方ができるリードです。肩からタスキのようにかけたり、腰に巻いたり、一時的につないでおくためのループも作れたりします。デザインも豊富なので自分好みのものが探せるのも良いですね。

チャンク
チャンク

やってみたいなぁ

 

さあ、お散歩へ出発!!

お散歩バッグは両手が開けられるようにショルダータイプにしました。家族の誰が持ってもいいようにユニセックスなデザインのモノとし、エチケット袋とウンチをとった時に入れておくケースもバックの外に付けています(100均のペットボトルケースで代用)
チャンク
チャンク

僕たちのお散歩スタイルだよ!

 


 

今回はワンちゃんとのお散歩に必須の首輪、リード、ハーネスなどについて、ご紹介しました。少しでも参考になっていただければと思います。

それでは、ワンちゃんとのお散歩を楽しんでくださいね♪

ではまた!

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